スポンサーサイト
上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
【--/--/-- --:--】 | スポンサー広告
伊東玲子
Words to Live by
By Judit Kawaguchi
Translator: Reiko Ito


伊東玲子。46歳。日本で75人のAFAA(アメリカ・エアロビクス・フィットネス協会)認定フィットネス・プラクティショナーの一人。また、SAQ(スピード、アジリティ、クイックネス)などの分野でトレーナーの指導にあたる。とにかく人々を元気にしたい、そして、彼女はその方法を知っているのだ。

女性にふさわしい場所は、ウェイトベンチの上ね。
もちろん、男性にとっても同じ。それが男女平等ってもんよ。

カラダとココロの健康は、つながっている。健康なカラダは、必ずしも「身体的な困難や問題を抱えていない」って意味じゃない。でも、自分の望むことがだいたいできて、できることなら痛みを感じずに、楽しみながらできたらステキ。

私はマグロみたいにずっと動き続けている。マグロは泳ぎ続けていないと死んじゃうんだ。そう、だから私も決して歩みを緩めない。

私は本のムシでもある。いくら読んでもまだ足りない。
大学では文学を専攻していたけれど、最近は、科学の本も読む。ずっと大嫌いだった物理学の本もね。本を通してもっともっと視野を広げていきたい。

その大学では、つまらない時間を過ごしたな。
教授たちは、やる気のない(から当然理解の低い)学生に合わせた授業をするし。もっともっとハードルの高いものが欲しかったのに、満たされなかった。今は自分が指導する立場にいるけれど、お金の無駄遣いはさせてないつもり。

若い男の子達が、私のことを「ナンパ」しようとするの。18歳~25歳くらいの男の子達。私がキュートな上にパワフルだからって。どういうことか分かる?まぁ、若い男の子達はユーモアのセンスがあるってことだけど、同時に、フィットした女性を好きだってことね。日本では少数派みたいだから、私にとってはラッキー!

そもそもカラダはセクシーなもの。きゃー、言っちゃった、セクハラだって訴えられるかな?でも、「セクハラ訴訟」に対する恐怖が、ほめ言葉を窮地に追いやっている。「性的いやがらせ」という西洋の概念を輸入してから、私たちは自由に互いをほめることもできなくなった。私は今でも、「ステキね」ってほめる。それは、トレーナーと言う立場だからこそできることなのかもしれない。でも、男性が女性にステキなほめ言葉を伝えるのを怖がるなんて、本当に悲しい。

心が潰れそうに悲しいことがあったら、ワークアウトを始めましょう。
身体を動かしていると気分もよくなる。でも、それだけじゃなくて、身体が引き締まったり姿勢が良くなったり…こんなステキなことってある?8年間幸せだった私の結婚生活は、12年弱でピリオド。その時も、私はワークアウトをしていた。とても傷ついていたけれど、ワークアウトをしている時も、終わった後も、クヨクヨする気持ちが晴れていい気分になった。

ずい分前だけれど、「将来子供を生もう」と思って、それまで吸っていたタバコを止めたの。まぁ、その後妊娠することはなかったけど、「百害あって一利なし」の喫煙を止めたのは本当に良かった。

離婚の原因?テニスの試合で元ダンナを負かしたから?なんてね。私に負けるのは面白くなかっただろうけど。勝たせてあげた方が良かった?いいえ、私は正しいことをしたの。

結婚生活がコンピュータのようでなかったのがいけなかったのね。もし離婚して悲しいって思ったら、元ダンナに電話して、コンピュータのことを聞けばいいんだと思う。そうすると、本当に親切に何時間も説明してくれるのを聞くはめになるから、あー「バツイチ」になって良かった、幸せだ、って思い出せるわけ。

日本ではセックスレス夫婦が多いって聞くけど、不思議はないよね。フィットして健康な身体はセクシーなもの。そういう意味で、フィットしてる人って、どこにいるのかしら?

一人で歳をとっていくのは怖くない?ってよく聞かれる。全然。私は自立しているし、友達もたくさんいる。御存知の通り、たいていの夫婦ではダンナの方が先に逝ってしまって、女性の方が長生きする。だから、結婚している女友達も、いずれは一人になるかもしれない。そうしたら、後は女同士で存分に楽しむわ。世の男性たち、ごめんね!

そう、私は東京で一人で生きていけるだけのお金を稼ぎ、自立して生きてる。そういう女性には、世間はこういうの。「あなたみたいな人なら、結婚する必要はないよね」。これって、ものすごくヘンテコなコメントだし、聞くと悲しくなる。だって、女性が男性に面倒見てもらうために結婚するみたいじゃない。もしその通りなら、ダンナが先に逝ってしまうのも無理はないけど。

最近、デートをしていても、いつのまにか悩み相談になっちゃう。そりゃ、信頼してくれるのは嬉しいよ。でも、いい加減にして! 私は楽しい事が好きなの。デートで愚痴や悩みを延々と聞かされるのはうんざり。でも、彼らには私の気持ちなんか見えていない。数回のデートの後、私が急に「忙しく」なってもショック受けないで。

私は鼻先にニンジンをぶらさげたドンキー。ずっとずっとニンジンを追いかけていたい。ニンジンが手に入ったらそれこそ止まったマグロみたいに死んじゃうかも。私にとってのニンジンはみんなを今よりももっと健康で、今よりももっと幸せにすること。

「女の尻を追いかける」タイプの男性は私のことを好きじゃないわね。英語では「スカートを追いかけるヤツ」って言うんだけど、私はパンツの方がずっと好きだもの。
時々、履くのを手伝って欲しいと思うけど。

日本人は、歩く時限爆弾みたい。あちらこちらで爆発してしまいそう。
見た目が細くてもぽっちゃりでも、筋肉がしっかりしてる人が本当に少ない。つまり体脂肪が高いってこと。爆発を止める手伝いをしたい、そう、私に手伝わせて!

Judit Kawaguchi’s Blog,
All Rights Reserved by Judit Kawaguchi

テーマ:健康 - ジャンル:ヘルス・ダイエット

【2006/08/25 22:21】 | Words to Live By和訳(J) | トラックバック(0) | コメント(0)
<<八谷和彦氏 | ホーム | September Weekend Japanology>>
コメント
コメントの投稿












管理者にだけ表示を許可する

トラックバック
トラックバックURL
http://juditfan.blog58.fc2.com/tb.php/56-e74e175b
この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)
Judit Kawaguchi's (川口ユディ) FAN BLOG


がんばれ日本!応援団長、川口ユディ(NHK Weekend Japanology人気レポーター, Japan Timesコラムニスト)のファンブログ

Category

Recent Article

Counter

Welcome!

掲示板 Comment Board

こちらにコメントお願いします。

Click Here!

Please comment here. English instruction is in a "category".

Recent Comments

Archives

Search

Trackbacks

ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

RSSフィード

Links

このブログをリンクに追加する

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。